Laura Honda-Hasegawaさんの記事です。
www.discovernikkei.org/es/journal/2015/4/8/japa/
言葉は生きているのです。
文化 = 言葉
生きている限り、変化をし続けます。
それが悪いこと、いいことではなく…
現状はそうなっていると
受け止めるほうがいいような気がします。
悪意があるなしを判断するのは難しい…
でも、そう言われて、
不快感を感じている人もいる、
または、いたということなのです。
でも…
なんで、
『Japonês garantido nô』が、
いい意味で使われていると
メディアでも言われているのでしょうか。
これだけは、納得のいかないことです。
かなりの多くの日系人たちは、賞賛されているような
ニュアンスで受け止められていない言葉なんですけど。
心の中まで、アンケートをとる必要もないでしょうけれど、
イントネーション的には、
わたしでさえ、
日系人、日本人に対して冷やかしている、バカにしている
としか思えない表現なんですけどね。
メディアで言われてしまうと、
それを覆すのが大変なので、
う~んっと思う昨今です。
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