『Japa』そして、『Japonês garantido nô』の真意は?

2015年06月14日 12:50

Laura Honda-Hasegawaさんの記事です。

www.discovernikkei.org/es/journal/2015/4/8/japa/

言葉は生きているのです。

文化 = 言葉

生きている限り、変化をし続けます。

それが悪いこと、いいことではなく…

現状はそうなっていると

受け止めるほうがいいような気がします。

悪意があるなしを判断するのは難しい…

でも、そう言われて、

不快感を感じている人もいる、

または、いたということなのです。

でも…

なんで、

『Japonês garantido nô』が、

いい意味で使われていると

メディアでも言われているのでしょうか。

これだけは、納得のいかないことです。

かなりの多くの日系人たちは、賞賛されているような

ニュアンスで受け止められていない言葉なんですけど。

心の中まで、アンケートをとる必要もないでしょうけれど、

イントネーション的には、

わたしでさえ、

日系人、日本人に対して冷やかしている、バカにしている

としか思えない表現なんですけどね。

メディアで言われてしまうと、

それを覆すのが大変なので、

う~んっと思う昨今です。

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